ペンギン倶楽部は、次ぎの学習プログラムに繋がる発展的自己向上プログラムです。 ナユキの中の1つの指導ジャンルですが、水泳指導とは別の物です。 サーフィンやスキー・ダイビングやスノーボード・パラグライダーやトレッキング、カヌーやダイビ ング ・・・など)を通して、 ナユキスイミングクラブの方はもちろん。 |
お問い合わせ・連絡先 (ナユキスイミングクラブ内ペンギン倶楽部)
:電話 03-6407-9074
:fax 03-6407-9075
:Eメール:sc.nayuki@nifty.com は 変更なし
振替・ご入会などのメールはここをクリック
ペンギン倶楽部参加方法ここをクリック
合宿やイベントプログラムは「やる気スイッチ」「自己実現の種」として重要です。例えば
オリンピック種目になるかもしれないサーフィンと海での着衣泳の合宿 を8月23・24・25に伊豆下田で行いました。(詳細はお問い合わせください)
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ペンギン倶楽部は発展的に1つのプログラムを1回目よりは2回目、3回目は更にステップアップしたモノとして追求してゆけるようにセットされています。 どの様なスポーツも参加者の一生を(水難から命を救う水泳は特にそうですが)を左右するものです。 それを身につける過程も、そのスポーツをしている時も、 ペンギン倶楽部は、自然と過ごし、自然の中で身体を動かします。安全には十分配慮しています。 |
以下ペンギン倶楽部コンセプトの説明
ナユキスイミングクラブは プールから自然へ のテーマをこの20年追求してきました。
東京中央で
楽しく基本に忠実な水泳技術を学び
現在のパフォーマンスを最高に発揮して泳ぎます。
健康な活力にあふれる身体を創り、維持します。
そして
都心から離れて、
週末や連休、或いは冬休み、夏休みに、サーフィンやスキーに出かけます。
参加者は大体20人前後です。
東京での水泳練習でも、自然の中でのスポーツでも
そこでは
「努力が報われ、努力は必ず実現出来る事を、実感して貰う事がテーマです」
持って生まれた素質や、才能ではなく、努力こそが重要なのだと自然は教えてくれます。
それは他の人と競い合わなくても、十分に満足の行くスポーツです。
(スポーツの定義は難しくなりますのでここではしません)
ペンギン倶楽部が自然の中で行うスポーツは、サーフィン、カヌー、ダイビング、スキー、スノーボード、パラグライダー、熱気球 など、海 山 空と 多岐にわたります。
また
他のスイミングクラブに通っている方もそのクラブに通いながら、ペンギン倶楽部に参加できますし、ペンギン倶楽部会員の登録も出来ます。
ご家族はいつでも大切ですが、これからは特にファミリーが意識して、その絆を保つ努力が求められます
家族みんなが笑顔で毎日を過ごしてゆくためには、スポーツも大事な要素です。
お父さん、お母さん、お姉さん、お友達も含めて、みんなで参加して下さい。
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ナユキスイミングクラブ会員は自動的にペンギン倶楽部となります(会員登録無料) ペンギン倶楽部とは ナユキスイミングクラブの中に創られた 海、山、空 自然がフィールドですから、教えてくれる人が誰なのか? 1つ1つ向上する事、それにより努力の大切さが学べます。
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「やる気スイッチ」!! この部門はペンギン倶楽部が 受け持ちます (発展的自己向上プログラム)が生涯スポーツとして役立ちます。 |
プールから自然へをテーマに
ナユキスイミングクラブ内
新ペンギン倶楽部
は様々な活動をしています。
プールから自然へ
とは?
発展的自己向上プログラム |
多くのスポーツクラブが行っている 単一のイベントとは全く違います。他のクラブとは全く違うコンセプト組み立てです。→クリック
INDEX A:自己向上を目指すとは →クリック 他のクラブとは全く違う組み立て →クリック ペンギン倶楽部会員になるには →クリック |
人が自己実現を願う時、その種はどこで植えられ育つのでしょう】ペンギン倶楽部はナユキスイミングクラブ内の「(自己実現)の基となる様々なプログラム」を行う部門です。 水泳で身につけたメンタルやボディを活用して自己実現」に繋がる「自己向上」をいくつもの段階に分けて、 積み上げ式で、楽しく発展的プログラムを行い 身につけてゆきます。
主フィールドはもちろん「自然です」
空、海、大地 その世界を大きく広々と使い
楽しみながら、自分に挑戦して行きます。
ペンギン倶楽部の説明(ナユキスイミングクラブの「プールから自然へを実行する部門」)
お子さまを水泳練習に参加させている、
或いは参加させていたのは(お子さまではなくご本人が参加する場合も)
泳げるようになって欲しい。泳げるようになりたい。との動機からだと思います。
何故泳げるようになりたいのか?
それは「水の中は楽しいから」と言う極めて本能的な、基本的な要求があるからだといわれています。
しかし何よりも重要なのはその様な楽しい運動を通して、
様々な障害を乗り越えられる強い心や身体を身につけて欲しい
願いからではないでしょうか?
弱い自分に勝つ力を身につける。
それを念頭に置いた指導をするコーチから伝達されます
それは練習を継続する事により上手・下手に関わらず必ず身についていきます
努力が必ず具現化する。具現化出来るスポーツが水泳なのです。
具体的に説明します。
最初は水の中を進む事はおろか浮く事すら出来ません。
それが浮く事が出来、やがて呼吸を覚え、進むようになります。進歩はゆっくりと訪れますが、
努力せずには訪れません。
進歩は努力のたまものです。
誰もがみんな努力すれば、努力を継続すれば、泳げるようになるのです。
努力の継続が必ず実となる。具現化する。
それが水泳なのです。
他の運動(スポーツ)ではこうはいきません。
努力が報われると人は惜しみなく努力するようになります。
水泳は努力の重要性を身につける事の出来る数少ない運動(スポーツ)なのです。
ですから水泳を継続する事は大切な事なのです。
継続は力という言葉がありますが、
水泳練習は真にその通りであるといえるのです。
ごく一部の上手な子供の中には
①泳力が向上していくにつれ競泳をめざす人もいるでしょう。
でも大部分の子供(大人)は上手な子供・下手な子供に関わらず、
②体力が向上していくにつれ、
水泳だけでは足りず、
さらに心や身体が健康に成る事を願い
水泳で身につけた体力・パワーを使って、
自己向上を目指し「自己実現」のために新しいプログラムを探し始めます。
(自然と一体となるスポーツにはその要素がたっぷりと入っています)ですから、プールから自然を目指すのです。
勿論そのプログラムには「わくわくするような楽しみ」
「どきどきする面白さ」「仲間とのコミュニケーション」等が必要です。
その様なものを望む人のために「新ペンギン倶楽部は」誕生しました。
ですからこのプログラムは、スランプに陥った時 (水泳練習に「身が入らない」
「やる気がなくなった」時など) の動機付けにも有効なのです。
その有効性については ここをクリック
A:「自己実現」を目指すとは
「発展的自己向上プログラム」指導上の最重要課題は?
「(自己実現)の基となる様々な出来事」に触れる機会を特に子供の頃にはいっぱい持つ事が必要だといわれています。
それを踏まえて、今までで偶然出合っていた
「これこそ自分を生かすもの=(自己実現出来るモノ)の基になるかも知れない様々な出来事」を基本から積み上げて
自分のモノにして貰おうと積極的にセットした(身体を使う事を主にした)様々なプログラムが
発展的自己向上プログラムです。
ですからプログラムを実行する時に、子供同士で「上手・下手」の問題が
起きないようコーチが指導する事が肝要です。
これが最重要課題です
このページの先頭に戻る 。こ
プログラムの特徴
「発展的自己向上プログラム」と一般的なイベントプログラムとの根本的な違いは発展的自己向上プログラムは一般的なイベントの様に単一のプログラムはないことです。1回目は基本を、2回目は応用を、3回目は展開を、というように
順序立てて、基本からの積み上げてゆく
発展性を考えたプログラムになっている点です。
これを行う時 重要な点が2点あります。
①その時の基準が「上手・下手」ではない事。(楽しんでいるかどうかである事)
②個人に対応出来ているかという事。(性格の違いを把握しているかのチェック)です。
新ペンギン倶楽部は以上の事を踏まえてこのプログラムを展開してゆきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
B: プログラムの特徴
他のクラブとは全く違う組み立ての発展的自己向上プログラムとは
一つのプログラムは十分、自己向上に役立ちますし 楽しめます。これに加えて、当クラブの特徴は
①プログラムを単一で終了しない
②プログラムを自己実現の種として捉えている。ことです。
同一の行為でそれより上位のプログラムがあり、さらに上位のプログラムへと続きます。
その連続の先に最終目的がセットしてあります。
つまり発展的目的があるのです。
そこへ行き着く道のりの途中のプログラムがその時行われるプログラムです。
やがてそれが自己実現に繋がるモノに成ればよいと考えてセットしてあります。
☆例えば(以下、トレッキング・山登りの例を簡単に説明します)
先ず
①高尾山のトレッキングや鎌倉の山のハイキングに参加します
→②小仏や丹沢のトレッキングに参加します
→③八ヶ岳のいくつかの登山に参加します
→④富士山や槍ヶ岳の登山に参加します。
→いくつかの国内・海外の山に挑戦してやがてはエベレストを目指します。
目的はエベレストなのです。
でもそこに行くには沢山の試練があり、苦しみや、我慢を乗り越える多くの「動機付け」が必要です。
やる気(動機づけ)は「乗り越えた喜び」「耐えた自己満足」自分への自覚から生まれます。
それが自己実現の種となります。
新ペンギン倶楽部のプログラムは①~⑤の中で参加の希望によりどこからでも参加出来ます。
(そのプログラムの性質上、CPR講習会や救急の知識がないと参加できないモノや、下位のプログラム経験がないと無理なモノもあります。その場合は参加資格を明記します)
A:ペンギン倶楽部の説明
ペンギン倶楽部には5つの部門と1つの付録があります。
どの部門もお父さんお母さんなども一緒にファミリーで参加できます。
①ペンギン倶楽部(オウムの太郎)水泳指導は水難から身を守る事が主目的なのですが、いつの間にか学校水泳で級を取る事、誰が速いか競い合う事(競泳で勝つ事)が主になってきました。
この(オオムの太郎)の部門は原点に戻り、
水上安全という観点から水泳を含めて安全・救助を指導する部門です。
CPR(心肺蘇生法)・AEDの使用方法・防災訓練・救急対策(大出血・脱水症・などを行い、自分だけでなく他人を救助する方法を学びます。
3年前の3.11の大震災以来、「防災訓練」の必要性は誰でもが十分認識しています。
しかし訓練は常に行っておかなければなりません。
「いざというとき」からだが動かない事になります。
救助法の水泳としては、
立ち泳ぎ・横泳ぎ・あおり・逆あおり・ 等人を水の中で運ぶ方法があります。
近代4種目(オリンピック種目)を主体に指導しているスイミングクラブではこれらを指導しません。
合わせて着衣のままの水泳も、プールではなく海や川などの自然の水場で身につけます。
また、日本泳法は戦国時代に確立された事もあり、人を助ける泳ぎ方を備えています。それらをこの部門で指導します。
自分も助かり、人も助けるそれを通して自分らしい自分を育てる部門です。
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②ペンギン倶楽部(ニンジン)
海を泳ぐ・山を(走る 歩く)・空を飛ぶ 等を指導します。
また様々な学校体育を個人指導します。
次の③のブロッコリーが自分と対話しながら自然と調和して自己向上(スポーツを楽みながら)を図るのに対して、よりアクティブによりハードに積極的に取り組んで行こうという部門です。
一般の人々が持つスポーツ概念は→競い合いです。目標は1番になることです。
スポーツを観戦する場合、人はそれを期待します。
普通の人が自ら行う場合。スポーツは勝つためだけではなく、楽しみのためでもあります。
自ら行うスポーツでは 楽しみと競い合いは一体となっています。
『他人と競い合う事も楽しみの一つである』そう言う人に適した指導をします。
また、苦手スポーツの克服(逆上がりや、キャッチボール、等 )さらには「運動会で1番を取りたい」など学校の指導だけでは身につける事が出来ない体育を基本から指導し問題解決を図ります。
練習場所:☆家庭から近い公園や体育館
出来るだけ参加者の家庭から近い公園や体育館などにコーチが行きます。
☆自然のフィールド
スポーツの原点とも言える自然のフィールドを利用するスポーツが多いので海・山・空、のスポーツが出 来る場所で(ホテル利用)の合宿となります。
海で泳ぎ(オープンウオータースイミング)
山を走り(トレイルラン)、山岳を巡り歩き(トレッキング)
空を飛ぶ(パラグライダー、スカイダイビング)
などを競技と楽しみを合わせて指導します。
おおいに体を動かし、それらの競技に出場し、自分らしい自分を育てる部門です。
ペンギン倶楽部(ブロッコリー)
自然の中で楽しみながらスポーツを通して自己向上を図りたい人のための部門です。
競争はあまり考えたくない、みんなで仲良く協力し、自然と対話しながら生きて行く。
そんな人たちのために様々な自然と密着したスポーツを指導する部門です。
前出②のニンジンが他人と競い合う中に喜びや楽しみを見出す人々のために様々なスポーツ指導をするのと異なり自然と一体となる様々なスポーツ(サーフィン・スキー・パラグライダー・スキューバーダイビング・等)を
体験し基礎を身につけ、何回か参加する中で技術の向上を計り、
うまくできた喜びが次の楽しみに繋げてゆく様に指導します。
さらにツアーを組んで海外まで出かけて行くそれらを自己実現の1部として行ことで、
自分らしい自分を育てる部門です。
④ペンギン倶楽部(キャベツ)
スポーツには自ら行うスポーツと観戦するスポーツとがあります。
観戦したいスポーツがあるにもかかわらず保護者が引率できない、
あるいは夜になったりで、子供だけでは見に行く事が出来ない場合があります。
さらにそのスポーツをより良く理解するためには
知識を持った者の説明が必要です。そのスポーツに興味があるのにルールが分からない。
脇にいて選手やティームの状態や現在おかれた状況を説明して欲しい。との希望にお答えします。
大人、子供の区別なくスポーツ観戦を引率し観戦中に説明し、
よりスポーツ(サッカー・野球・相撲・ゴルフ・等)に対する理解を促し、自分らしい自分を育てる部門です。
⑤ペンギン倶楽部(カボチャ)
ヨガ、知的散策、体験農業、つり、等つりに出かける。自分の畑で野菜などを作る。
捕ってきた魚や作った野菜などを料理する。
つりの仕方。野菜の作り方。料理の仕方。を指導します。
医食同源と言います。安全な食をどう確保するか?それは健康にとって重要な課題です。
また、自然の中や鎌倉の小径、横浜の町中やみなと未来地区、山手など、全国を巡り散策し、歴史を検証する事で自己実現を図ろうとするのもこの部門です。
食と文化にまつわる様々な事柄を健全な成長を促すための原点と捉えてみんなで考え、 自分らしい自分を育てる部門です。
⑥ペンギン倶楽部ふろく(ものを作る)
例えばステンドグラスの製造方法を指導します。
また、家の窓などのはめ込みガラスから、ランプ、置物、等ステンドグラスが有効なあらゆる部分を注文に応じて製造し販売いたします。
その他、仲間を募り作る事を相談してやって行こう、みんなで作る事でより自分らしい自分を育てる部門です。
D: 参加方法
①以下の予定プログラムから参加希望のモノを選びます。
3月から12月(9月~12月は一部)まです。毎月2つから3つのプログラムがあります。
9月以降は詳細決定次第掲載します。
②参加希望プログラムの詳細請求をします。請求方法は以下の3つです。
1: メール sc.nayuki@gmail.com
2: ファックス 03-6407-9075 (電話連絡午前中OK)
3: 手紙・葉書 〒150–0063 渋谷区富ヶ谷1-10-1 ラ・トゥ-ル代々木公園3f
ナユキスイミングクラブ内ペンギン倶楽部
③ナユキスイミングクラブからそのプログラムの詳細パンフレットをお送りいたします。
④詳細パンフレットにある申し込み方法に従って、お申し込み下さい。
E: ご家族 お友達 の参加
お母さんやお父さん、お友達(違うスイミングクラブに通っても大丈夫です)
お母さんやお父さんのお友達でも参加する事が出来ます
その場合1回目はビジター参加費ですが2回目以降は
ペンギン倶楽部会員の加費になります←ペンギン倶楽部会員登録のため
お友達をご紹介ください ここをクリック |
F: P倶楽部プログラムスケジュール
これからはファミリーで自己実現を図る時代です。
保護者の方、お友達大歓迎です。
新ペンギン倶楽部 平成24/25年/26年・27年(今までのイベント) と |
自然に身を任せて自由に身体を動かす(サーフィンやスキー・ダイビングやスノーボード・パラグライダーやトレッキング、カヌーやトレッキング ・・・など)を通して、競い合いよりも、自然と一つになる感動や喜びを大事にするスポーツを自分のモノにしよう。その為の最新情報は以下を参照
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