おおいに体を動かし、それらのスポーツの競技に出場し    自分らしい自分を育てる部門

②おおいに体を動かし、それらのスポーツの競技に出場し
自分らしい自分を育てる部門です。

『他人と競い合う事も楽しみの一つである』そういった人に適した指導をします。
海を泳ぐ・山を(走る 歩く)・空を飛ぶ等を指導します。また様々な学校体育を個人指導します。
前記①の部門が自分と対話しながら自然と調和して自己向上(スポーツを楽みながら)を図るのに対して、よりアクティブによりハードに積極的に取り組んで行こうという部門です。
一般の人々が持つスポーツ概念は競い合いです。目標は1番になることです。スポーツを観戦する場合、人はそれを期待します。
普通の人が自ら行う場合。スポーツは勝つためだけではなく、楽しみのためでもあります。
自ら行うスポーツでは楽しみと競い合いは一体となっています。
『他人と競い合う事も楽しみの一つである』そういった人に適した指導をします。
海で泳ぎ(オープンウオータースイミング)山を走り(トレイルラン)、山岳を巡り歩き(トレッキング)空を飛ぶ(パラグライダー、スカイダイビング)などを競技と楽しみを合わせて指導します。
また、苦手スポーツの克服(逆上がりや、キャッチボール、等 )さらには「運動会で1番を取りたい」など学校の指導だけでは身につける事が出来ない体育を基本から指導し問題解決を図ります。
おおいに体を動かし、それらの競技に出場し、自分らしい自分を育てる部門です。
⇐①自然の中で楽しみながらスポーツを通して自己向上を図り 自分らしい自分を育てる
③自分も助かり、人も助ける部門⇒